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諸条件と注意事項

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寒冷地域および日射の不足が予測される地域への対応について

E-POLEシステムはスタンドアローンの太陽光発電システムです。この様なオンサイトでエネルギーを得、それを消費する太陽光発電システムの場合には、昼間の太陽エネルギーを光電変換した電力を蓄電池に蓄え、必要な時にその電力を負荷に供給することとなります。そのため、同一システムであっても発電可能な電力は日射の量に依存します。

また、蓄電した電力を蓄えるのには蓄電池が必要です。この蓄電池は電気化学反応を利用したもので、その充放電の能力は設置された場所の環境温度に依存します。特に、0℃以下の環境ではバッテリー容量が30%程度低下します。弊社ではこのような状況を考慮しながら設計を行っております。

しかしながら全国レベルでみた場合には、地域によって標準設計品ではスペック通りの性能を発揮できない場合があります。そのため、冬場の低温地域および冬場に日射が不足する地域を予め定めてそれらの地域にあった製品をご提案させていただいております。

以下にこれらの地域区分の概要を示します。尚、これらの区分は目安として示したもので、これらの地域外におきましても山岳地域などで、極端に日射が不足したり低温になる場合もございます。このようなケースに該当する場合には弊社営業担当までお問い合わせ下さい。

より安定した性能を確保するために

[設置場所の条件について]

E-POLEシステムは日射が不安定であっても、安定した電力を供給できる様設計していますが、太陽電池モジュールの前にビルや壁、植栽、石垣など光を遮蔽するものがないできるだけ日当たりの 良い場所を選んで設置してください。この様な影の影響を受けるような場所でのE-POLEのご採用をお考えの場合は、使用の可否、スペックの変更等の検討が必要になる場合がございます。
※8時間以上、太陽光が当たる場所に設置して下さい。

[部分的な日影による発電量低下について]

太陽電池モジュールは複数のセルの直列接続で構成されています。セルが1枚でも影になると、その影響で全体の発電量が低下します。たとえ日当たりの良い場所であっても、モジュールの一部が恒常的に影となる場合には所定の性能が得られないことになります。たとえ部分的であっても、太陽電池モジュールが柵のビームや植え込みや看板などで隠される状態での設置は避けて下さい。

[太陽電池モジュールのよごれについて]

通常使用によるよごれはとくに性能に影響を与えませんが、モジュール面が極端に汚れたり、故意にスプレー塗布されたりして光が遮断されると性能が著しく低下します。このようなケースではシステムが正常に機能しない場合があります。

注意事項

E-POLEシステムは太陽光発電システムですので、利用できるエネルギー量は太陽日射量に依存します。日射量は日本国内においても地域や季節によって大きな差があります。従って、設置される地域によっては点灯時間など見直しが必要になる場合があります。設置場所が山間部や建物の影、木陰などで日射が不十分な場合には、所定の性能が得られない場合があります。

特に太陽高度が低く日射の弱い冬場にはこの傾向が大きくなります。設置場所の日射条件によっては機種変更・スペックの見直しが必要になる場合があります。(弊社営業担当にご相談いただければ、機種から設置場所の条件にいたるまで詳しくアドバイスさせていただきます。)

明るさの検知やタイマー動作により、自動的に点灯・消灯するシステムですが、複数設置した場合には、同一機種であってもその時刻に多少の差が生じることがあります。本体内蔵の蓄電池の期待寿命は7〜8年ですが、寿命は使用環境によって変化します。寿命を超えて長時間使用し続けた場合経年変化により所定の性能が得られない可能性があります。目安として5年ごとの交換をお勧めします。(バッテリーは補水不要です。)