ソーラーシステム【E-POLE】、ポール製品、環境・省エネ関連建材の昭和電工アルミ販売
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E-POLEとは?

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ソーラーモジュールの垂直多面レイアウトが、安定した構造と優れたデザイン性を実現。

「E-POLEシステム」も従来のソーラーシステムと基本的システム構成は同様です。しかしながら、そのスマートでスタイリッシュなデザインは従来型と比較すると一目瞭然。これは、バッテリーや制御機器の本体内蔵とともに、ソーラーモジュールをポール各面に垂直にレイアウトした結果です。
また、偏心距離がすくなく外形の凹凸のないシンプルなラインは風の強い地域で有効であり、太陽電池モジュールを斜めに取り付ける従来タイプと違いトップヘビーにならず、風の乱流が起こり難く、揚力が発生しない安定した形状といえます。
そしてなにより、そのスタイリッシュなデザインは、景観美を損なうことがなく様々な景観にマッチするはずです。

E-POLEシステムの特長

  1. 1.高機能を集積したスマートなデザイン。

    蓄電池や制御機器類が全てポール内に内蔵されているため、蓄電池ボックス用の基礎が不要で省スペース設置が可能。
    デザインもスマートとなり景観美を損ないません。また、蓄電池ボックスなどの凹凸がないため安全性も向上。

  2. 2.LED光源を標準装備。

    高輝度LEDを使用しており、メンテナンスサイクルが長く、省電力で明るいエコロジーライト。

  3. 3.安定した電力供給システム。

    太陽電池が地上に対して垂直に設置されているため、地上反射光を有効に利用できるとともに太陽光の入射を防げる積雪や落ち葉、鳥の糞などが付着しにくく、安定した電力供給が可能です。
    多面配置の太陽電池は並列接続で万一いたずら等により損傷を受けても、システム全体に与える影響は少なくてすみます。

  4. 4.面数、段数の増減により必要電力に対応。

    ポールの断面は2〜4面の多角形であり、太陽電池を配置する面の数や同一面への太陽電池設置段数の増減によって、発電力量が調節でき、負荷に応じたフレキシブルな対応が可能です。

  5. 5.アルミ筐体採用による耐食性とリサイクル性。

    E-POLEの筐体はリサイクル性の高いアルミニウム合金を使用しています。
    そのため、軽量で施工性も良く輸送時にも省エネ効果が期待できます。
    さらに耐食性にも優れ塩害にも強いのが自慢です。

  6. 6.強風地域でも安全に使用可能。

    瞬間最大風速60m/秒の耐風速設計とともに、太陽電池モジュールが斜め取り付けでないため揚力も発生せず、強風地域でも安全に使用することが可能です。

ソーラー照明システムの基本構造

昼間、太陽エネルギーを電気エネルギーに変換し蓄え、
夜、照明を点灯させます。

ソーラー照明システムとは、文字通り太陽光をエネルギーとして利用し照明を点灯させるシステム。その仕組みは、日中、太陽電池(ソーラーパネル)により太陽エネルギーを電気エネルギーに変換しバッテリーに充電します。バッテリーに充電された電気エネルギーは、周囲が暗くなると自動的にランプを点灯させます。点灯後、設定時間が経過すると、ランプは自動的に消灯。この動作を繰り返し、あかりを提供し続けるのです。

E-POLEシステムの最適提案を目指して徹底した
シミュレーションと検証が繰り返されています。

ソーラー照明を設計する場合、消費電力量やその電力消費パターンから太陽電池容量、バッテリー容量などを最適化する必要があります。システムを確実に動作させようとすれば単純に太陽電池及びバッテリーの量を多くすれば良いことになりますが、それではシステムの経済性を全く無視した設計になってしまいます。そこで動作の安定性と経済性を考慮した最適設計が必要になるわけです。また、ソーラー照明の場合、日照条件により大きな影響を受けます。地域差や季節変動はもちろん、日照量の多い年、少ない年があります。さらに木の影、ビルの影も性能に大きな影響を与えます。ソーラーシステム開発にあたっては、このような状況を考慮しながら設計することが必要条件となります。弊社では、E-POLEシステムのご提案にあたっては、独自開発のシミュレーションソフトによりシステム動作のシミュレーションを行ないシステムスペックの最適化を行っています。
万一、設計計画場所が建物や樹木の影の影響をうけるようなケースや標準仕様以外のご要求がある場合などにも個別のシミュレーションを実施し、そのシステムに応じた最適化を行なっています。また、社内にフィールド試験システムを構築し実働データ蓄積を行なうとともに各種の試験を実施し、それらの結果をシステム設計に反映させています。

システム動作シミュレーション

左図は動作シミュレーション例で、毎日システムの所定の動作が終了した時点でのバッテリー容量と太陽電池からの発電量(相対値)を表示しています。これらの例は国内でも比較的日照条件の良い地域の日射データを用いたものです。例Tはシステム設計が適切に行なわれている場合で、年間を通じてシステムが安定して動作することが期待できます。
一方、例Uは、同一の日照条件であっても太陽電池容量、負荷条件のバランスを間違った場合で、このときにはシステムの動作しない日のあることが予測されています。なお、このシミュレーションでは建物や樹木の影の影響がないことを前提にしています。

フィールドテスト

弊社では、E-POLEシステムの動作を、ソフトによるシミュレーションだけでなく、試験システムを社内に設置し検証や各種テストを実施しています。図は社内試験用ポールによる試験データの一例です。